嵐ファン12年目　一人のオタクの活動休止までの自叙伝【プロローグ】

なんだかわからないけど、

今、めちゃくちゃつらつらと書いている。

ファンになってから毎年12月になると、

この時期だったなと思い出す。

当時、小学6年生の真面目ちゃんキャラを演じていた

(自慢ではないけど、後に市の教育委員会から表彰されるような子であった。

ただ、頭はそんなに良くないw)

まぁどこにでもいるような女の子であった。

ちなみに、私個人のジャニーズ歴を言うとこの時点では

4歳ごろからSMAPファンでした。

7年…。いや、いきなりすごいな…。長い…。

その中でも好きだったのがキムタクでした。

嵐ファンになる転機になった一つが

小学4年生の時に出会った「花より男子2(リターンズ)」

しかも、8話から見るという物語的にはもう最後あたり。

我ながら、良くこの時点から見てファンになるまでになったな…。

あんた、すごいよ…。

そこから月日が経ち、花男が映画化するという話を聞き、

その年の24時間テレビも見ていたり、

うたばんの中居くんVS大野くんの下剋上コントも

めちゃくちゃ見ていた時点で、

もうこの時点で嵐ファンになりつつありながら、

親に嵐が好きということを約半年ほど隠していました。

その当時放送されていた宿題くんやひみあらに関しては、

「子供は寝る時間！」と言われていたため見れませんでした。

お昼時代のVS嵐に至っては

当時は放送外の地方住みだったため、

ゴールデンSPしか見たことなかったレベルです。

はじめまして！

今日から31日まで連続で投稿したいと思います！（多分）

これは、1人のとあるオタクの人生をただつらつらと

綴っている、まぁ、呟きみたいなものです。

小学6年生の頃から大好きな嵐。

あと10日ほどで活動休止に入る彼ら。

ずっと見てきたから、私の人生もある。

そのくらいたくさんの思い出もあります。

すこしでも、見ていただいたら嬉しいです☺️

続きます。

とある嵐ファンの独り言